導入メリット

①話し合いの可視化

話し合いをその場で絵や文字を用いて可視化することで、会議・対話の活性化、イメージのすれ違いを減らし、相互理解を深めます。また、終了後の共有物として、振り返りに繋げることが可能です。


②問いかけ・振り返り

トークグラフィッカー®は描くだけではなく、その場に応じた問いかけ・振り返りのトークの技術があります。このトークにより、グラフィックの効果を最大限に発揮できます。


③場づくりまでサポート

ワークショップデザイナー※の視点から、場づくりのプログラム(リアル、オンライン問わず)の提案が可能です。参加者同士のコミュニケーション作りアイデア作りなど、グラフィックを活かすプログラムになります。ファシリテーションも対応可能です。

 

※トークグラフィッカー®山口翔太は、青山学院大学履修証明プログラム修了ワークショップデザイナーです。

 


④人材育成

教育機関(高校、短期大学、専門学校、大学)、商工会議所や学会や、一般の人が参加する場まで、幅広い業界・年齢(小学生~お年寄りまで)で、話し合いの可視化の教育実績があります。豊富な経験から、参加者に適した学びの提供が可能です。